バレエを踊る時の「反り腰」について考える | 中野区本町 女性専門トレーニング&ストレッチサロンitomii

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∟反り腰・腰痛

バレエを踊る時の「反り腰」について考える

こんにちは。
中野区 女性限定
トレーニング&ストレッチサロンitomii
パーソナルトレーナーの伊藤みなみです。


 

 

 

ネットやSNSの情報の中でも反り腰改善のためのエクササイズやポイントがたくさん紹介されているのを目にします。実際に私もヨガジャーナルで反り腰をテーマに記事を書いたりもしています。それだけ女性が陥りやすい姿勢の代表であり、みんなが気になっているのだと感じます。とりわけ、バレエで悩む「姿勢」と言うと、やはり反り腰の姿勢なのではないでしょうか。今日はこのバレエにおける反り腰をどのように考えるかをまとめました。

バレエを踊る時の姿勢

バレエを踊っている人が反り腰について考えるとき、ただ反り腰を改善するだけではシンプルに事が進まないのではないと思います。なぜなら、バレエをやっていると、どうしても反り腰の姿勢になってしまうからです。(私自身もバレエの癖が体に染み付いているなので、一般的な人よりも反り腰だと感じる場面が多いです。)

バレエを知らないトレーナーさんやセラピストさんから「バレエをやっている人は反り腰になりすぎ」と注意されたことがもしかしたらあるかもしれません。(これも私がかつてあったことです。笑)

確かに、反り腰が常態化したまま踊ると、腰に負担がかかり、腰を痛め、足が上がらなくなったり、ジャンプの衝撃が大きくなったりと踊りにくくなってしまいます。しかし、アンドゥオールをしながら踊るわけですから、反り腰方向に体を使ってしまうのは致し方ないことでもあります。

解決策はニュートラルポジション

ではどうすれば良いのか?それは、ニュートラルな骨盤のポジションに自分で戻れるような姿勢づくりをしていくことです。反り腰に負けない体幹力だったり、ニュートラルな骨盤のポジションを意識的に取れるようにトレーニングするのです。

踊る時は骨盤を前傾方向に動かしたとしても、日常生活ではまたニュートラルなポジションに戻していける。両方の体の使い方ができるようになることが大切です。これがバレエが怪我なく、股関節の可動域も最大限使える体の使い方です。踊っている時だけでなく、日常生活でも腰が痛い、反り腰になっていて不具合を感じている、という方はニュートラルなポジションを体が忘れてしまっているという証拠でもあります。バレエを踊っている時の反り腰にお悩みの方はトレーニングを取り入れると今よりも体が動かしやすく不具合も感じず、良い方向へ向かっていくと感じています。

 

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