11時間のフライト&狭い機内でできる脚のむくみ&だるさを無くす心がけ。 | 中野区本町 女性専門トレーニング&ストレッチサロンitomii

■パーソナルトレーニング

∟脚

11時間のフライト&狭い機内でできる脚のむくみ&だるさを無くす心がけ。

こんにちは!

ブログにお越しいただきありがとうございます。

恵比寿駅徒歩4分 女性専門 トレーニング&ストレッチサロンitomii
パーソナルトレーナーの伊藤みなみです。

 

1、機内での適度な運動で11時間のフライトでも脚のむくみ&だるさ無し!

春休みをいただき、ウィーンまで旅行に出かけました!海外旅行は4年ぶり?5年ぶり?とかなり久しぶりだったので、長時間移動することに少々不安がありました・・・💦

というのも、昨年台風に逆行するように福岡に向かい、揺れに揺れた飛行機で体がバキバキになってしまったことがあるからです。

その時行った機内&ホテルでセルフケアを今回もしっかり行いました。

特にこの時は肩&背中がバキバキに固まったことを覚えています。

飛行機でバキバキになった肩・首・背中を解消するセルフケアまとめ。

これに加えて、今回意識したのは飛行機の中での運動。

長時間のフライトはエコノミー症候群を引き起こす可能性もあります。脚のむくみやだるさを特に気をつけるようにこんなエクササイズを行いました。

・疲れてきたら立ち上がって動き回る
・ふくらはぎのストレッチ&かかとを上げる筋トレ
・もも上げ
・肩回し
・水をこまめに飲む
・着圧ソックスを履く

フライト時間は約11時間ということもあり、ずっと座りっぱなしでいるなんて普段から動いている私には絶対に無理!と思っていたので、これを常に心がけました。

おかげでフライト後に足のむくみやだるさを感じることはありませんでした。

メディキュットのような着圧ソックスを履いた上で軽いエクササイズを行うことが良かったのかなと個人的に思っています。

 

2、狭い機内でもやれることはある!

狭い機内でも面倒臭がらなければ、やれることは沢山あります!

機内の中で行っていることは簡単な動きです。回数にしても普段のトレーニング時の半分ほどの回数です。フォームを気にする内容でもありません。

こんな「体を動かそう」という心がけ、意識ひとつで体が楽になり、体調が整います。

旅行だけではなく、新幹線や飛行機での移動が多い方も参考にしていただければと思います。

今日は私の体を動かす心がけについてまとめました。

 

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